なんとまあ

お客様のところから飛んで帰って「汁会」ぎりぎりセーフ。
駐車場でスペースに車を入れようとしていると、「オーライ、オーライ」の声がかかった。声のする方を振り返ると、自分の紹介したY川さんがにこにこして立っていた。小雨の中を傘もささずに二人で話しながら会場のある市の施設へ向かう。

Shirukai

驚いた。
なんだ、この人数は。
会場もいつもの部屋の数倍ある。
そこにほとんど満席の状態だ。
驚いた。
やっぱり、ソーム・イーンカイの皆さんのやる気と熱意が通じたに違いあるまい。
こんだけいると、開帳あいさつもちと上がり気味。滑ってしまった。←反省

いつものように会員さん2人に体験報告を願う。
話す方のお顔も少し上気していて、その話を聞く方も真剣に聴いて下さる。

前に出てお一人お一人の紹介が始まると、「前向きに検討します」「入ります」「是非とも入れて下さい」と心強い言葉が次々続く。

ただ、司会進行のS谷さん、そのあと別会場で行われる懇親会の時間に間に合わせようと進行が走りに走る。少し忙しすぎたかも。でも、手作りの会だということを参加者に知ってもらえてそれもまた良し。

予定を終えて、第2部の懇親会は近所の○ッチン・○ロリーへ移動。
もう何度も利用させていただいてすっかりなじみになった。
人数も多いので今回は貸切で使わせていただいた。
もちろん、楽しい懇親会になりました。

見えない重し

短い休憩時間をリラックスしているとW君に声をかけられた。

「ちょっとプライベートなことで相談があるのですが」

こういわれるとドキッとする。
もしかしたら会社を辞める相談かお金を融通してほしいということか、瞬時に頭の中をよぎる。

「なに、なんでも相談に乗るよ」

と、ひたすら冷静を務め鷹揚に構える。

「実は3月に引っ越すことになりまして」

心の中では(なーんだ)とほっと一安心。
束の間、(もしかして・・・)。

「えっ。もしかして家でも建てた?」

「そうなんです」

「そりゃ、おめでとう。
 だけど、大変だな」

「そうなんですよ。
 実は、昨年の暮れ中断しようとしたんですが、
 止まらなかったんです」

「そうか。
 相談してくれれば良かったな」

「スイマセン」

「まあだけどめでたい事だしな」

「ありがとうございます」

「ローンはボーナス返済を」

「それは最小限に抑えました。
 実家からも少し援助があるし」

「そうだな。
 これからの時代、ボーナスあてにしちゃだめだぞ」

「はい、それは考えてます」

「で、相談てのは?」

「引っ越しにトラック貸して欲しいんですけど」

去年の暮に一人、そして今回と、自宅を新築する社員が続く。
なんかまた両の肩にずしんと重いものが乗っかったような気がする。

せめて私ぐらいは

昨夜は珍しくワインなんぞをきこしめしまして帰宅が12時少し前になりました。
ほんとはその後に例のバーでラム&シガーをたしなみたかったのですが、腕の時計を見てあきらめました。

市内ELTで開催された2月例会、J甲さんの講演は大盛況でした。
150名を超える人たちで会場が一杯。
会員はもちろんそのお知り合いの方や会員企業の社員さんまでぎっしりです。
おかげで舞い上がってしまい挨拶はしどろもどろでありました。

J甲さんは過去にM下政経塾の塾頭をつとめられ、かの伝説の人物松下幸之助翁から直接教えを受けた人でもあります。
そんなわけで、幸之助翁の言葉を引きながら、「志」に生きることを熱く語っていただけました。講演が終わった後は控室でしばらくお休みになるようでしたから、相当なエネルギーを消耗なさったのでしょう。ご本人いわく、皆さんがよく聴いてくれたから心地よく話せました。心地よく話せるからついつい一所懸命に話して・・・。

短い時間ですが疲れた体で懇親会へも参加いただきました。
1年間ほとんどを講演と氏の主宰する青年塾の活動で明け暮れているとのこと。
翌朝、一番の新幹線でN古屋へ向かわなければいけないということでしたが、懇親会でも会員の質問に熱く丁寧に応えてくれました。感謝申し上げます。

講演のメモです。

「志」とは

・結果を自分の目で確かめることができないこと(目先のことで無い)に本気になる。
・世のため人のために身銭が切れること。

絶対確信を持つこと

・経営の真理(世の中の役に立ちお客様の役に立つこと)、その真理を経営者が信じずに誰が信ずる。確信を持て。

経営の発想

・すべてを生かす常に生かす考え方
 業界の常識を変える意欲を持て。

自分の損得を超えろ

・お客様の損得、部下の損得、世の中の損得。

中田横浜市長の言葉

・条件がそろったらやってもいいという人は決断をしない。
 むしろ決断が条件をそろえる。

精神の背骨

・この一点は譲れないという原理原則。
 最高の「遺産」は己の生きざまを残すということ。

初心

・どんな小さなことでも感謝して全力を尽くす。
 確かな時間は今しかないんや。過去はもう無い。明日はわからんやろ。(K之助)
 今をしっかりやることが明日の扉を開く。
 小さな仕事が大きな差を生み出す。

原点

・利益は目的ではなく、経営活動の結果や。(K之助)

真理の場所

・真理は平凡の中にある。

合言葉は「せめて私ぐらいは」

どうです。理解できましたか?
わからないでしょうね。私のメモですから。
どうしてもJ甲さんの話を聴きたい方、チャンスがあります。
来月、いわき地区の例会においでになります。

今、成すべきこと

Semi 昨夜、吹雪の吹き募るなか、Kei-Ro委員会主催のセミナー「最善の将来に向けて、今成すべきこと」が、講師にわが所属団体の郡山地区会員K田K輔さんをお招きして街なかの例の場所で開催されました。
この不景気にもかかわらず盛況でございました。
Kei-Ro委員の皆さんの真面目だこと。私の知る限り、昨夜集まったメンバーはわが団体のもっともまじめな人たちでありました。もちろん私もその中の一人になるわけでございますがw

K田さんは用意されたホワイボードの上に模造紙を貼り付け、参加者一人一人に質問をふりながらそこに書き込んでいきます。
書かれたそれぞれの言葉からものの考え方を参加者に見出させ、あらためて今度は、ご自分の用意した図や文字を書き込んだ模造紙を貼りだし、整理をしていきます。
プロジェクターを使用するよりも新鮮でわかりやすく思いました。

教えていただいたことをいくつか列挙します。
間違っていたらごめんなさい。

・不景気情報にマインド・コントロールされないこと。
・自社にとって最重要なこと、大事なことは何なのだと考えること。
・自分にとって最重要なことは何なのだと時間を取って考えること。
・対症療法ばかりとると副作用がでる。
  ex. 疲労がたまる→コーヒーを飲む→副作用:眠れない
     本当は睡眠をとるのが根本療法なのですが・・・。
・学校のテストはやさしい問題からやりなさいと教えられたが、
 経営は難しいほう(根本問題)にとりかかりない。
 ただしこれは時間がかかる。対症療法と根本療法のバランスを。
・茶碗(関係浮力)より毬(絶対浮力)ですよ。

へへ、これだけじゃ何の事かわからないでしょう。
教えません。
K田さんに直接聞いて下さい。

さてと、今晩もお勉強だぞ。
なんと今夜の例会は150名も集まるんだって。スゴイ!
今夜は、志ネットワークの上甲さんのお話です。

玉嶋屋のゆべし

知人からいただきました。
この竹の皮に包んであるのはなんでしょう。
Take
おやおや真黒な球体が6個。こりゃ一体なんでしょう。
Yube1
Yube2
素朴な甘さをギュッと圧縮したくるみゆべしでした。
おいしかった~。

叫ぶ女

「合同結婚式でも何でもすればいいじゃん」
「ただでお○わりして逃げんのかい」

ただごとではない。
さる地下鉄の車内で、突然、大声で叫ぶ女性。
何事かと乗客が見て見ぬふりをしつつ様子をうかがう。
(この辺が都会だ。田舎だったらみんなが振り返ってる。)
白いマスクで顔の半分を覆った若い女性が吊革につかまったまま、あらぬ方向を見つめて叫び続ける。
周りの乗客が少しずつ身を引き、彼女を中心に空白域ができる。
1つのセンテンスは意味をなしているのだが、次のセンテンスは先のものとはまるで意味が繋がらない。センテンス、センテンスごとに30秒ほど間隙があるものだから、だれかと電話をしていて激昂しているのかとも思ったが、そうではない。

個人的にはもう少し経過を見たかったのですが(←不謹慎)目指す駅に到着。
「叫ぶ女」とは別れることとなった。

春だなあ。

強くありたい

セーゾー業は試練の時。
ほんとに参りました。

4勤3休あたりまえ。
3時終いや、賃金カットもよく聞く。
社員さんをローテーションで休ませる。
社長の給料がゼロというのもよく聞く話。

先週、ある取引先が店じまいのお知らせ。
関係する先に場所と設備を譲渡して、自分は仕事のある時だけ働かせてもらうのだそうだ。
お得意先に仕事が無い。そのまた先のお得意先にも。
そのまたそのまた先にも「需要」が無いのだからお手上げだ。

確かにこの不況下にあっても多忙を極める業種業界はあるのだけれど、さりとて業種の転換、方針の変更はそう急にはままならない。
耐えて耐えて凌いで凌いでしかないのだろうか。

ただ今回の不況、中小企業は頑張っている。
社長社員が危機感を共有し一丸となって雇用を守り頑張り続けている。

にしてもだ。
A soさんはじめ、お上は一体何をしているのだ。
補助金や助成金を出すだけでいいのか。
強いメッセージが欲しい。
与野党が一致協力し戦う姿勢、強い姿勢を打ち出さなければ、いかな頑張り続ける、いかな打たれ強い中小企業でも挫けてしまうぞ!

恐怖のキャラバン

国民の祝祭日の前日。
交通事故で今現在ドクター・フィールグッド状態のS藤さんを乗せて隣町までドライブ。
風は強いけどお天気は最高。
話をしている内にあっというまに目的地に着いてしまった。

所属する某団体のジョーニン理事会。
定刻より1時間近く早く着いてしまって、S藤さんもボクも手持無沙汰。
こんな時に限って、会議の開催は遅れる。といっても数分ですが(^^;;

いつものようにいつもの雰囲気で、ただ少し違うのは次年度の理事さんも出席なされているので小さな会議室が満杯。
何も無理してテーブルをロの字に配置しなくてもいいのにさ。学校式に前向いて並べちゃえばいいんだよ。臨機応変、臨機応変と独り言。
幸い席は後ろの方で、お隣のK分さんの大きな体に隠れて見えないように見えないように。
報告事項やら、議事やらもスムーズ進行。なんていってもボクらのC葉さんが議長なんですから。
でも、一つだけ意見を出しそびれた。
あのアンケート、理事さん達から回収した景況感のアンケートだけど、サンプル数が少な過ぎだと思う。ここは全会員から回収して1400社の現況をきちんと知ってもらうのが良いのではないでしょうかってことを言いそびれた。← 反省中

例によってM子さんのマンションに立ち寄り彼をピックアップし、S藤さんと3人でまたもおしゃべりしながら帰途につく。

2人を下して事務局へ。
なんと、キャラバンなのだそうで。
ソームイーンカイのO形さんやS谷さんを中心に7つのグループを一晩で巡るキャラバン。
しかもダルマまでお供にです。
駆け足で回る回る。6時30分から2時間余りで7グループすべてに顔を出しお願いをしてきました。皆さんしっかり勉強していますねえ。7グループ中、5グループが勉強に取り組んでました。残りのグループさんではビールをごちそうになったりして、楽しうございました。最後はその内のあるグループさんに混ぜてもらい、閉会までゆっくり楽しんできました。
ちなみに同行したダルマの名前は誰がつけたかシューイチくんというのだそうな。