年度最後の日

「なんに腹立つA妻の山は
 今日も一筋煙吐く」

「晴れてうれしやA達太良見える
 見えぬ景気の登山口」

都々逸でございます。
お三味に合わせていかがですか。

今日も引き続き朝のお天気はよろしいようでございます。
通勤時に山々の稜線がくっきりと。
I切経の噴気も昨日よりは少し弱々しゅうございます。
山頂付近は風が強いのでしょうか。

全員総出で本日は棚卸。
ひとつも漏らさぬよう号令をかけてございます。
泣いても笑っても今期は本日で終了です。

明日から気持ちを切り替えて望みましょう。

「今日が終われば明日は替わる
 替わるはずだよ気(期)が変わる」

こんな都々逸捻ってるようじゃ、
来期もあんまり変わり映えしねぇか。
お粗末でした。

最後のごあいさつ

最後に寂しい役目がのこっていましたが、
どうにかこうにか2年間の役目をすべて終了いたしました。
温かく見守ってくれた会員の皆さんには心より感謝申し上げます。

何もやらずに静かに職を終えるということを目標にスタートいたしましたが、その目論見は見事に破れました。もっともすべて身から出た錆び。
私がボソリと「こんなこといいね」とか「こんなことやろうか」とつぶやくと、それを聞きつけたI専務理事はじめ他の副会長さんが、「いいですね、やりましょう」と直ちに実行に移されて行きました。
その行動力たるや目を見張るものが有り、言った本人が恐ろしいほどでした。

会員同士の交流を図る機会を増やすため、年に幾度も祭りをやりました。
花見、納涼祭、芋煮会、クリスマス会、特に納涼祭は「まちなか」に出てやろうよと思いが実行されました。
もっとも、あまりにこういった機会が多すぎるので、一部の会員さんからは批判を頂戴するとことなりました。

地元信用金庫と会の提携も意外とスムーズにいきました。
「C小K業憲章制定運動」を地元から、という気持ちでした。
ここでもI専務理事やO委員長が積極的に動いてくれました。
しかし一方では、提携ローンに対して金利が高すぎるという意見や、なにより当地区が先んじて行ったことに対してフライングではないかと取られた向きもあったのは残念でした。
弁明させていただくなら、金利を高いと思われる会員さんより、高くても借りたいと思う企業さんの方が多いということ、何より「借りる」という行為を通じて、会運動の根幹にある「K営指針」の制定に多少なりともお考えいただくチャンスになるのではと思ったからです。

F島大学との交流を模索しました。
地元最高の学究機関、そこに学ぶ学生たちと交流をすることは、C小K業家にとって刺激を受けるチャンスを拡大することになると思ったからです。
産学官の動きのみならず、地元大学から地元C小K業へ根付くという流れも作ってみたかった。ましてや、学にとっては最高のわれわれが最高の研究材料にもなり得ると考えました。ギブ・アンド・テイクの関係が立派に成り立つはずです。
しかし、思ったように事は運びませんでした。
ですが、種は蒔いたつもりです。あとは太陽と水と肥し。I委員長よろしくお願いします。

K営R働、S員K育、K同K人、SがI者の関連する4委員会は、それぞれに意見交換し互いを補完し合って素晴らしい活動をしていただきました。
しかも「R使K解」を再学習するところからスタートしていただきました。
何をおいてもY副会長の尽力が、この4委員会をまとめ上げたのでしょう。
Y副会長には感謝して止みません。

忘れられないのは、K川での全国大会です。
M子さんと一緒に分科会発表者という立場で出向いたのですが、これが「D友会運動」というものを若干ながら理解するきっかけになりました。
全国から集まった会員さんには大きな刺激を受けました。
これをきっかけに、S賀D友会の当地訪問、そしてS岡への招聘、さらにはC葉さんのS賀への招聘と続いて行きます。
何より、当地区の先達が育て上げた小集団活動が、全国的にも取り上げられたことをとてもうれしく思いました。

一方では、入会や会員増強についてご批判を受けました。
誰でも良いのか、規約はどうなっているのか、辞める人を止める方が先ではないか、会の質が低下している、と。
私自身も落ち込みました。
しかし、私たちがこの地区で団体として存在を示すには(語弊が有りますが)、大きい方が良いに決まっています。
「D友会運動」は、ただ内向きに学ぶためだけのものではないはずです。
私たちの力で負の外的要因に立ち向かいそれを正していくのも「D友会運動」です。
むしろ「清」も「濁」も併せのむほどの度量のある会であってほしいと思うのが正直な私の気持ちです。これも誤解を受けそうですね。

最後に、私の軽すぎる言動が一部の会員さんを不快にさせることがあったようです。
この場を借りてお詫び申し上げます。← スミマセン。この場にいないですよね(^^;;

「会長と呼ばれることも今日明日
     寂しくもあり寂しくもなし」

キタカタイッテキタ

東京駅に着く直前に車窓からちらりと見えた。
柳の芽吹いたのきれいだなぁ。

メトロの駅の長いエスカレーターで上に出ると、お堀端の桜は一分咲きってぇとこでしょうか。咲いてんかなあと思ったんだけど。残念。
いい天気だなぁ。
千代田区さくらまつりの案内所架設テントも大山大将の足元で準備に大わらわみたい。
青い法被を着た商店街の人が作業してる。
にしてもいい天気だ。

夕べは事務局のS藤さんを運転手に、K方まで行ってきた。
道中2時間ほど。
話をしていたから飽きなかったけど、ラーメン食べに行くんじゃないしね。

会場は街中の路地を入った小体な割烹。
最初からおいしいもん食べてお酒でも飲めればいいんだけど。

そうはいかずに、お座敷で総会。
出来たばかりの地区で出席の会員さんも少ないし、とまどいながらの議事進行。
それでも30分ぐらいでシャンシャンとなって、ボクの出番。
大げさに紹介されて気恥ずかしかったのですが、まずは正座してご挨拶から。

1時間ばかり話して、(話し終わるとなぜかいつも自己嫌悪に陥るのですよ)疲れた。
例によってその後はテーブル討論で質疑応答。

なんか少しかみ合わなかったかなあ。・・・反省。
でも、もう無いし(^^;;

その後は懇親会。
お隣の会長と話し込みましたが、お互い様です、がんばりましょう。

S藤さん運転で、帰ってきたのは11時少し前。
事務局の電気は未だついてましたよ。
A子さん、一所懸命がんばってるんだけど、夜遅くて心配。
早く帰ろうね。

お疲れ様でした。

※これで私の任期最後の日程を終了した、はずだったのですが、
最後の最後にもうひとつやらねばならないことが出来ました。
最後にさびしい仕事が回ってきました。
出来ればやりたく無かったよU田川さん。

妻強夫弱

ちょいと用事があって近くの銀行に。

おやおや駐車場が一杯だよ。
あそこで車を出すのに手こずってるぞ。
運転しているのは年配の女性だ。
あの人が出たらそこにとめるか。

ふぅ、やっと出てくれました。
よっこらしょっ
と、車から出ましたが、あららすごい行列。
表にまで列が出来てますよ。

ああ、そうか今日は給料日か。
ずらりATMの前に並んでるのはほとんどが女性。

そうだなあ、給料は振り込みだもんねえ。
旦那が稼いで給料はみんな振り込みだからねえ。
それをこうして奥さんが回収してるのね。

で、今晩自宅に帰ると、旦那は奥さんからお小遣いをいただくって寸法か。
いつからこんな風になっちゃったんでしょうねエ。

父ちゃんが、「ただいま」って家に帰ると、
母ちゃんいつもよりにこやかに、「あら、おかえんなさい」って出迎える。
母ちゃんの後ろからは子供が出てきて「父ちゃん、おかえり」ってだっこをせがむ。
茶の間で服を着替えたりなんかして、「おぅそうだ、これ」。
父ちゃんおもむろに給料袋を出す。
母ちゃんは「ご苦労様。ありがとうございます」て両の手でそれを受取る。
「父ちゃん、今日、給料日?」子供がその様子を見上げながらうれしそうに見る。

なんてことはすっかり幻想でしょうな。
今は逆だもの。

父ちゃん「ただいま」って家に帰ると
母ちゃん「おかえり」ってキッチンの方で応える。
「おう、太郎はどうした」と父ちゃんが聞くと、
「太郎?さっき塾から帰って部屋でゲーム」
父ちゃん、ひとりでジャージに着替えて、
「ビール」
母ちゃん、「冷蔵庫に入ってる」
「給料日ぐらい、ついでくれたっていいじゃねえかよ
 それより、小遣い」
「ちょっと待ってよ、コロッケ揚げてるんだから」

妻はますます強くなるのです。

打ち上げ

打ち上げというわりには小人数でしたが、ソーム委員会の打ち上げという名目で中華料理「石林」で開催。
大きな円卓のある仙龍の間ですが、ボクここ好きです。
みんなの顔が見えるし、落ち着きます。
うちのミーティングテーブルに欲しいなあ。

中華って言うと円卓の上にもう一段ぐるぐる回る回転テーブルが付いてますよね。
あれって日本の人が発明したんですってね。
ホント?って言われると自信が無いのですが、なんか何かのTV番組で聞いたような気がします。

宴会が始まると、そりゃあもうWBCの話。
良かった良かったと皆さん大喜びで。
「こん中でTV観戦していた人~~」って聞いたら半分以上が「ハ~イ」。
まったく、みんな仕事してんのかね。
でも、気持はわかりますがネw

宴会は進んで、お店のH野社長がごあいさつに。
今日はどの部屋も予約で一杯。
お忙しそうでした。

食事も後半に差し掛かって、名物のマーボー豆腐が激辛と普通のと二皿。
辛いのがおいしいのですよ。
皆は辛い辛いと大騒ぎでしたが、ボクはここの激辛大好きです。
おいしく頂きました。

ソーム委員会、この1年間、会員増強では大変な活躍でした。
歴史的な増強も成し遂げました。
お疲れ様でした。

合同入社式

市内某ホテルに着いたのは午前9時を少し回ったころ。
会場前にはすでに多くの人たちが沢山いた。

今日は私の所属する某団体の合同入社式。
当地区会員企業の13社28名が本日晴れて入社式となる。

わが団体では昔から(いつからでしょう)会員企業それぞれがばらばらに行うよりも、新入社員を迎える会員企業が一堂に会して合同で手作りで合同入社式を行おうと企画してきた。

開会は午前10時からなのに、もう大勢いるのは、入社式を企画する委員さんのミーティングや新入社員のリハーサルをするためだ。

向こうの方では「呼ばれたらハイッ!と大きな声で・・・」と人一倍大きな声で新人さんをする指導するY山さん。
受付では、何人かが固まって打ち合わせをしている。

「会長、おはようございます。
 会長には来賓のご接待をお願いしますのでよろしく」

なんと来賓も、市長をはじめ会議所副会頭、安定所所長、それから学校の先生方まで大勢おいでだ。

廊下の隅には、大きなTVカメラを携えた地元TV局の人。
そういえば今日はラジオ局も来ているらしい。もちろん新聞も。
会場の閉じられたドアの中からはRカさんの司会進行を練習する声が漏れてくる。
隣の研修会場には、新人さんのご家族や受け入れ企業の方々が待っていらっしゃる。

時間になって合同入社式開始。
緊張の内に、新入社員一同入場。
委員長による開式の辞があり、新入社員と受け入れ企業の紹介。
一人ずつ名前が呼ばれ、大きなハイが気持ちいい。
でも、みんな緊張してるゾ。
こちらまでうつってしまう。

さてと出番が来た。
原稿を用意していたので、それをさりげなく見ながらあいさつをする。

続いて来賓挨拶。S戸市長にご挨拶を願う。
先輩社員からの元気な歓迎の言葉に続いて、新入社員の決意表明。
カメラに囲まれてやりにくそうだ。

記念品授与があって、ほぼ予定終了。
もう、ホントに緊張するわ。とにかくみんなの緊張が伝染りますヨ。

最後に新入社員の女子たちに囲まれて記念写真。
もっともとなりは大柄なS戸市長さんでしたが。

現代の名工

某TV局日曜の人気番組で○ャニーズのタレントが様々な自給自足体験をする○ッシュ村というコーナー、楽しみにしている人が多くいると思う。
その村はなんでも当県に所在するらしいが、詳しくはわからない。

過日、そのコーナーで銅鍋を叩きだしで作るという企画が有った。
苦労しながらも、手作り感満載の鍋が出来上がった。

その○ャニーズの人気タレントの後ろで彼らを指導していたのは、誰あろう私の所属する某団体の会員さん。建築板金業を営むO手森さんだ。

そのO手森さん、実は昨年、厚生労働大臣から卓越技能章という表彰を受けた。
卓越技能章、いわゆる「現代の名工」だ。

先週の金曜日、O手森さん受賞の祝賀会が市内某所で開催され、私もご招待を受けた。
県内の建築板金業界の面々が勢ぞろいし、(業界にとっても晴れがましい出来事なのだ)たいそう賑やかな祝賀会となった。

このO手森さん、経歴が凄い。
某国立大を卒業し、大手証券会社に入社。
その後家業である現在の会社に戻ってくる。
証券から鈑金へ、180度の転換だ。
その後、技術を極め、市や県から数々の表彰を受けている。

技術だけではない。
その技術を他の人に伝え教える類稀な能力をもお持ちだ。

若いうちから、後進への技能継承に勤め、長い間指導員として活躍なされた。
現在は職業訓練校の校長もつとめている。

職人さんというと、えてして自分の技術やノウハウを他人には伝えたがらないものだが、O手森さんの素晴らしいのは、自分が苦労して得た技能、ノウハウをすべて残さず後進に伝える。

今回の卓越技能章、建築板金におけるO手森さんの卓越した技を認められただけではなく、教える技をお持ちであることも同じように認められたのだろう。

当日のO手森さん、業界の重鎮もさることながら、自分の教え子たちに囲まれ、ことのほかうれしそうだった。

おめでとうございました。

ひと区切り

さてと、・・・終わりました。
短いようで長い2年間でしたが、昨夜の総会で年度内公式行事の一つの区切りとなりました。
自分では精一杯やったつもりですが、自分の能力以上のものは出来ませんし、ましてや400数十名の会員さんお一人お一人の考え方や思いが違うのですから、皆さんに満足をいただくことは出来ませんでした。
その満足いただけなかった部分については、ある意味心残りであり、忸怩たるものがあります。
しかし、代えがたい経験をさせていただいたことは、会員の皆さん、中でも三役を中心とした理事さんたちには、私の拙い采配ぶりを温かい目で見守り、背中を支えてくださったことに心から感謝します。
また、専務理事の時代を含めこの6年、佐藤さんを中心とする事務局の皆さんには大変お世話になりました。ここまでやってこれたのは彼らのおかげと言っても過言ではありません。ありがとうございました。

とはいえ、あと4つ残っています。
会員さんのお祝いに出席、総務委員会打ち上げ、合同入社式、キタカタでの報告。
ま、最後まで頑張りましょう。
それにしても人使いの荒い会です。昨夜は疲れた。

ホヤホヤするな!

風が少しありましたが、それさえなければポカポカ陽気。
桜のつぼみも膨らんできて、2、3日この陽気が続けば開花でしょう。
千鳥ヶ淵の緑道もすっかりリニューアルして、あとは桜が咲くのを待つばかり。準備OKです。
消防署の小さな植え込みの沈丁花の香りがとてもすがすがしく感じました。
そろそろタイヤ交換しなくては。

と、春めいた陽気とは一変して、とあるビルの一室で行われた幹部会議は実に厳しいもので、まさしく厳寒のこの陽気をいかに乗り切るか喧々諤々。厳しい表情に終始しました。
帰りの車中では、会議の内容を反芻しつつ、自分に与えられた任務、使命をどう果たすべきかしばらく悩んでしまいました。

しかしそれも宇都宮まで。
通りかかった車内販売を止め、ビールとおつまみにホヤの燻製を買い求め、車窓を流れる街の灯を眺めながら一杯やっつけました。

さて、今晩は定時総会と研究グループ発表会。
この2年間の節目となります。

さあ今度は信吾と一所懸命やろうっと。Hoya1

アカデミック・パック

パソコンのソフトなど価格があれっと思うほど安いものがあります。
よくよく確認してみると、安い価格はアカデミック・パックとかいって、学生さんや先生方に特別に安いんです。
当節、学生さんのほうがお小遣いを持っているのに、私にもその価格で売ってほしいと思っている人は世の中にたくさんいらっしゃるでしょうね。

他の人のブログで初めて知りましたが、学生や教員じゃなくてもこのアカデミック・パックを買える人がいるんだそうです。
PTAの役員さんは買えるんだそうですよ。知ってました?

ただ、なんでもアカデミックで買えるというわけではなくて、物によって店によってらしいですが・・・。

DU会大学の時に買っておけばよかった(^^;;
それじゃ買えないか。