超難関

チョナンカンさんには驚きましたね~。
よほどストレスがたまっていたんでしょうね。

どっかの大臣さんが「最低の人間だ、絶対に許さない」と言ったらしいですが、そこまでいうのは、ねぇ。もう少し大きく構えて欲しいものです。

とにかく今日のお昼は、この話題で持ち切りの職場でした。

さてと、今日は給料日。
なにせ昨今受注状況が厳しいですから、定期昇給だけ。
おまけに雇用調整に入っていますから、社員の皆さんにお渡しできる額が少ないのです。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
みんな一所懸命やってくれているし、景気悪いけど明るいし。
昨春高卒入社の社員にとっては初めての昇給なのですが、「時期が悪いなあ。ホントはね、もっと沢山あげられるといいんだけど」と言って手渡したら、就職できただけで満足ですって答えが返ってきてうれしいやら情けないやら。

もう少し耐乏生活が続きそうですが頑張りましょう、前向きにね。

楽しい日曜日

さる団体の会内派閥会合が、晴天の日曜日、某所にて開催されました。
駅から東北に位置する会場は、奥行き60m、高さ37m、建築面積21800㎡、床面積は84847㎡というこの市で最も大きな建造物の5階個室。
バルコニーに出ますと内外にダートと芝のオーバルコースが見下ろせます。
三々五々入場してくる仲間は心なしか上気した顔をしています。
座り心地の良い椅子に腰を落ちつけ四方山の話をしている内に派閥領袖のO形氏が入ってきた。その途端にざわめき始める。

「さあ、始めるよ。
 わかんない人は聞いてね。
 もうスタート10分前だから忙しいよ。
 新聞買ってきた?
 買ってこない人は下行って買ってきてね。
 ペン忘れないでね、ペン」

おかげさまで、1日やって若干のプラ。
儲かると面白いよね、競馬って。

白鳥帰る

庭先で一服していると「コォコォ」という声が空から降ってくる。
伸びあがって、視界を邪魔する庇を避け空を見上げると、白鳥の一群が一列縦隊になって飛んでいくのが見えた。

「お父さん、お父さん。
 白鳥が飛んでくよ」

と、大きな声。

この光景を独り占めしている気分が邪魔されたような気がして「ああ」と一声応えたが、どうもおかしい。
今の「飛んでくよ」の声はわが女房の声ではない。
女房は2階にいる。
声がしたのは・・・・。
お向かいの奥さんだったorz

家に入って、今日もキルトのポーチ作りにいそしむ83歳の母に、

「白鳥がね、帰ってったよ。
 一列縦隊で」

というと、針を持つ手を止めて老眼鏡をはずし驚いたように、

「え、ほんと。
 嘘でしょう~」
「ほんとだよ~」

立ち上がって表へ出ようとするので、

「どこいくの」
「だって、歩いていったんでしょ」
「・・・・・
 歩いていくわけないでしょ」
「帰っていったんでしょ」
「だから、歩っていくわけないでしょうが。
 空、飛んでったの」

ったく、子が子なら母も母。
実にそそっかしい。

やっぱ俊平太(時潮創流)

毎月、5の付く日にタブロイド紙が届く。
所属する団体の機関誌だ。
その名も「中小企業家しんぶん」。
なぜ「新聞」が「しんぶん」なのか不思議と言えば不思議。
毎回、読むのを楽しみにしております。

で、今号の8面下部、「時潮創流」というコラム。
元バングラデシュ・チッタゴン大学経済部長のムハマド・ユヌス氏(ノーベル平和賞受賞者)が1983年に創設したグラミン銀行の話。この銀行、別名「貧者の銀行」というそうな。

この銀行は、貧困に苦しむバングラデシュの女性たちに「マイクロクレジット」という無担保融資を始める。
ある女性は少額融資で鶏を飼い、卵をとり、市場で売る。その利益を返済する。
またある女性は、手仕事で行っていた掃除を、少額融資で機械を買い、仕事を増やし返済する。これで返済率は実に99%を超えるというのだ。

そうなのですよ。
やはり俊平太なのですね。

金融は、産業の育成や新産業の創出を補佐する立場なのですよ。
金融だけが独り歩きし始めたのが、今回の不況の最大の原因です。

さすが東京同友会、素晴らしい人を例会に・・・、あれ?もしかして、総会の講演者がこのムハマド氏?
そうだとしたら、ぜひ総会には行かねば。

やっちまった

パソコンの設定が何とかならんかと、某氏からたっての願い。
某氏、パソコンにはからきし弱い。
某氏宅へ、赴いた。

色々いじりながら、念のため小さなデータを持ち帰ろうと思った。
手元にデジカメを持っていたので、そこからSDカードを抜き出し、それに書き込んだ。

やっちまった。

千鳥ヶ淵の水面に浮かぶ花筏を通勤時に撮影したのに。
それを・・・消してしまったorz
自信作だったのに、残念。
それが残っていれば、このブログを久方ぶりに写真で飾ることができたのに。

にしてもだ、この節、武道館は大回転。
昨日の午前中は東洋大、午後は明治の入学式。
桜見物の観光客と合わせて、田安門へ向かう坂は、新入生やその家族で大した混雑だ。

昨日でおおかたお濠の桜も盛りを過ぎるが、しばらくたって人気の少なくなった頃、こんどは葉桜で目を楽しませてくれる。

馬酔木

「わが背子に わが恋ふらくは 奥山の
      あしびの花の 今盛りなり」

工場に庭の片隅に馬酔木の白い花が房になって咲いています。
お天気も上々。
今朝などはA妻の山々に春霞がかかって、いよいよ春爛漫の季節到来。
これで、仕事が忙しければなあ。
仕事が忙しければ、そこまで目が向かないでしょうが。

今月も工場は毎週金曜日お休みです。
わずかのスタッフが電話番に事務所に詰めているだけ。

時折訪れる、運送屋さんが、「あれ?今日休みですか」と怪訝な顔で。
運送屋さんも暇らしく、少し世間話。

「困ったねえ」
「困りましたよ」
「車も空っぽでしょ」
「そうなんすよ」
「早く景気良くしてよ」
「それはこっちがお願いしたいですよ。
 製造業がいそがしくなんなきゃあ」
「それもそうだね」
「うちの息子は週4日休みで」
「おやおや、それは剛毅な」
「ねぇ、困りましたよ」
「困りましたね」

立ち話している脇の清涼飲料水の自販機もなんか寂しそうであります。
売上落ちてるんだろうなあ。

さ、お昼は何にしようか。

「霞なす A妻の峯の 残り雪
   あしびの花は 風に揺れをり」

米国からのメール

本日早朝、メールが飛び込んできた。
全文英文なので、スパム・メールだと思い、即座に削除。
しかし、捨ててから考えたのですが、自分のメアドにはこの数年スパムは来ていないし、ちらりと眺めた文章には、スパム特有の単語は見当たらなかったように思う。
本当にスパムなのかと、もう一度、削除済みボックスから取り出し読んでみた。

差出人はJoeさんというひと。
初めてのメールにしては意外にフランクな書き出しで始めている。

とはいえ、英語は5歳まで父親の都合で米国に在住していたとき以来使っていないし、もうすでに忘れてしまっている。
本棚から英和辞典を引っ張り出して、おぼつかないが翻訳を。

ハイ。G。
驚いていると思う、突然、君の知らない人からのメールで。
警戒しないでほしい。これはスパムではない。
お願いしたいことがある。君に。
了解をもらいたい、こころよく。
私は望んでいる。君に米国に来てほしいと。
米国は君を必要としている。
君の幼なじみの上院議員から聞いた。君の素晴らしい力を。
その力を、貸してほしい、米国に。
実はなってほしいのだ、Obamaの補佐役に。
力になって欲しい。
Obamaにはすでに話してある。
君からの早いコンタクトを待っている。

Joe Biden

はて、ボクの能力の素晴らしいところは自他ともに認めるところだが、まさか米国にも知れ渡っているとは。

早速ボクは返信のメールをしたため、Joeあてに打った。
もちろん、返事はOKだ。
つい昨日、別な団体の任期も終わった。
行かねばなるまい。
待ってろよ、オバマ。

※もちろん今日はエイプリル・フールであります。