今朝の夢は未完

現場にとあるお客様の社員が4人派遣されてきた。少し迷惑だ。
会議室で社員が全員集まってなにか会議をしている。その中にお客様の社員はいない。
子ども手当が出るのだから家族手当は廃止したいがどうだろうと問いかけている。家族持ちの目はそれを反対しているが誰も口には出さない。
いつの間にかお客様の社員が会議の場に入ってきて、終わったのでもうそろそろ帰りますからなどと言っている。彼らを送りに出る。
昔の仕舞屋が並ぶ町中を車で走っていると4つ辻で目の前に自転車とぶつかりそうになる。危ない。
一瞬止まる自転車。
車を運転していたFが、立ち止まった自転車の人に声を掛ける。
何々さんじゃありませんか。
自転車の人がこちらを振り向く。
どこかで出会ったことのある人。見覚えのある顔。
ほら、誰々さんですよ。
言われてみればそうかもしれない。
車に乗っているお客様の社員達4人に、ほら、誰々さんですよ。
4人の社員と自転車の人が懐かしげに話しながら歩いていく。自分は、もう車には乗っておらずFもなぜか見当たらない。
路地にそれて自分はひとり食堂らしきところへ入る。
食堂の中は6人がけほどのテーブルが縦横に幾つも並び、既に満員で座る席も見つけることが難しい。
食事をしている人たちの中、あちらこちらに知った顔がある。手を挙げる者、笑い返す者、こちらを見ながら隣同士で話している者。
突然、他の人の肩と自分の肩が触れて、驚いてその人を見ればJさん。
Sさんも食事?と微笑みかけながら二階へ続く階段を軽やかに駆け上がっていく。
あわてて彼女を追いかけ階段に足をかけようとすると、ここ空いたよという声がするので振り向く。
座る余地の無かった食堂の席にだいぶ空席ができている。
声をかけてきたのはIさんで・・・、結局食事をすることも無く店を出た。
道を歩いていくと、何やらあちらこちら道路工事が行われ様変わりしている。
橋を渡る。太鼓橋だ。石造りの太鼓橋だ。
橋のたもとにその幅ほどの大きな大谷石が踏み石になっていて、高さも腿を高く上げないと上れないほどだ。それをヨイショと上ると、今度は肝心の橋の取っ付きのところまで更に腿を高く上げて上がらなければならない。
やっと橋に立てばこれは意匠なのか両岸側の1メートルほどは中央部だけ渡れるようになっていて、その他の部分は升目に穴があきそこから急流が覗いて見える。
向こう側まで渡ると、同じように大谷石の踏み石がおいてあってこわごわ地面に降りる。
公園のように樹木に囲まれた道筋をたどるとまた同じような橋。同じようにやっと渡り、ようやく町らしいところにたどり着く。
黒板塀の角を曲がり、横丁へ曲がると、道の両筋に色とりどりの幟が道に倒れこむように立ててある。幟には食べ物の名前が染めぬいてあるようだ。幟の立つその中を進む。

母親の「今日は休みの日?」という声で目が覚めた。
夢が面白すぎてつい寝過ごした。
あと30分眠られれば、結末を見ることができたかも。 

The Kopp-Etchells Effect

なんとまあきれいな。

 MICHAEL YON


これがヘリのローターとホコリの静電気だとは。
しかも撮影された場所はアフガニスタン。
コップ・エッチェルト現象というらしい。

ちなみにコップはベンジャミン・S・コップ、エッチェルトはジョゼフ・エッチェルト。
コップは米国兵22歳、エッチェルトは英国兵21歳。
いすれも2009年、アフガニスタンで戦死している。
きれいだけど、寂しくて恐ろしい写真です。

例の会

我が所属する団体では毎月一度ゲストをお呼びするなどして、地区『全会員』が一同に会して勉強する会を開催する。所属する団体ではこの会を『例会』と呼ぶ。
さて、我が地区は400名を超える会勢を県下にも誇っている。
その地区会員すべてが『例会』に参加するとなるとこれはもう大変な事態となる。
ご想像いただけるであろうか、400名を超す方々が毎月一堂に会する様子を。

また、これの段取りをする人、受付をする人、はてはレジュメ作成印刷など、携わる人々の労力、ご努力は計り知れない。
そんな訳だから、全員参加『例会』は出席を辞退する思いやりのある会員たちがいることで初めて『適当なサイズ』となるのだ。ありがとう諸氏よw

昨夜がその『例会』。
並べられた椅子は80余り。
実に清々しく潔い出席人数だ。
しかも、昨夜のゲストは所属する団体の上部組織の上の上、神様みたいな人なのであるから。

『例会』の基本となる進行方法はこんな具合だ。

1.『3つの目的』唱和 … 我が団体の理念を司会から名指された会員の先導で参加者全員大きな声で唱和する。

2.会長あいさつ … ここは会長の腕の見せ所だ。何しろ定刻とはいえ会員諸氏はまだ数えるしかいない。もう少し会員が集まるまで、会場の様子を見ながら会長は自在に話しの「尺」を変えるのだ。

3.入会式 … 前月理事会で承認された新入会員さんたちに壇上で会長から入会証とバッジが手渡される。新入会員にとっては緊張の場面だ。ひとりずつ自己紹介をする。

これ以降が本編に入る。

通常は、ゲスト入場、ゲストのプロフィール紹介、ゲストの経営体験報告、テーブル討議(報告をもとに参加者が7~8人ずつ幾つかのテーブルに別れ討議する)、テーブル発表(それぞれのテーブルで話し合われたこと、自分自身の感想などを数分で発表し、会場全体、報告者本人にフィードバックする)、質問回答と補足報告(ゲストが、予め会場から集められた質問やテーブル発表で出た質問に回答、補足があればそれを行う)。

ま、この後、謝辞謝礼があって連絡事項、その後閉会となり、場所を移して懇親会。
はぁ~、疲れた。
これが普通の『例会』の進行だ。

で、昨夜はこの中でテーブルでの討論が無かった。いわゆる講演会形式で、ゲストに時間を気にせずきちんと話していただこうという趣旨。

神様、失礼、A石前会長が登壇した。

・・・・・・。

手元配布のレジュメとはずいぶん離れたところからお話が始まった。

・・・どうも会場の反応は鈍い・・・ヒゲの会員はツイッターで面白くないなんて呟いているし・・・会場出たり入ったりするなよ、携帯片手に。

講演時間の半分を過ぎたが、未だレジュメの方には戻ってこない。

全国大会で幾度となくお話を聞いている方なので、何となく分かる。話が少々長い。本題からずれていく。まあこれは愛らしいという意味で申し上げておるのですが、A石前会長、ゴメンナサイ。

前半のお話はおおよそこうだ。

A石前会長の少年期から青年期は、世の中の価値判断がとてつもない変化をした。開戦、戦時下、終戦、戦後復興、その時の流れの中で貨幣価値は変わりイデオロギーは変わり、人の生活も大きく変化した。そのような時代をつぶさに体験しながらA石前会長は経営者への道のりを否応なく歩み始めた。
彼の様々な経験から言えば、100年に一度の不況というのはまるっきり嘘だという。
戦後の傾斜生産方式もそうだし、オイルショックの時もそうだ。かてて加えて労働運動もハンパでは無かった。そのために何人もの仲間の経営者が消え、あるいはそういう中でも生き残りを果たした経営者も沢山いる。

前半はこんな話、で、後半。

そんな時に出会った団体。我が所属する団体の前身、現在とは名前も少し違う。もちろん参加会員数も極少数。教えられた、鍛えられた。
60年代から70年代にかけて、団体には産みの苦しみがあった。中小企業の経営者たちが「労使」関係の在り方についてとことん話し合い、そして作り上げた『中小企業における労使関係の見解』。
今では団体に所属する者にとってそれは大きな柱となり「良い会社」「良い経営者」「良い経営環境」づくりを目指すものの指針となっている。
A石前会長には、その成立過程にいた当事者として淡々と語っていただいた。

そしてお話の終盤は我が所属する団体のもうひとつの大きな考え方、「自主」「民主」「連帯」について時間を割かれた。私達が考えていた自主・民主・連帯の意味を、「人間尊重」という観点から解釈しお話いただいた。なるほどと得心がいき、今までの考え方が間違っていたんではないかと思うほどだった。

長時間にわたるお話をいただき、出だしは少しばかり心配したものの終えてみれば、良いお話が聞けたと満足が残った。
帰り際、会場を去る参加者が「すごいよね。なんでこういう話を聞けなかったんだろう。自分たちの会はこういう会だったんだ」と話してくれたのが印象に残った。
やはり、組織にとってその歴史は語られなければならない。
創設して40年を超える我が所属する団体の草創期メンバーは今では残り少なくなりつつある。生の話を聴くことができるのは今のうちだ。

ありがとうございました、A石前会長。

そんな訳で、でもないが、その後、市内某所で開かれた懇親会に参加した。
今年は昨年ほど忘年会のお呼びがかからないし(FMDからもかからなかったorz)ちと一杯やりたい気持ちでもあったのでw
ついでに2次会まで行ってしまった。

蛇足:C葉さんが神楽坂のお詫び(?)に飯坂へ我々(ボク+数名)を招待してくれると言ったような言わないような・・・。

え~、本県農林水産の現状といたしましては・・・

本県の農業産出額は19年度で2441億円、全国12位。

同じく林業産出額は141億円で全国8位。

海面漁業生産額は198億円で21位。

ふ~む、いずれも思ったより金額が小さいナ。

やっぱし外国に頼ってる日本ってとこか。

さて問題です。

上記の農業、林業、海面漁業の中で本県産出量が日本一というのはいくつあるでしょうか?

答えは、2個!!!!!!!

さてそのふたつは、何と何?

答えは、桐と養殖鯉です!!!!!

桐はネェ、会津桐でわかりますが、

鯉は知りませんでしたよ。

もちろん、恋も知らないボクですがw

ちなみに果樹王国としては、

桃が4位、りんごが2位、日本梨5位、柿6位ときて、

果実全体を合わせると全国8位の産出額なんですな。

ふくしま農商工連携ファンドによる支援事業計画の資料に載ってました。

小さな忘年会

東京オフィスの小さな忘年会を御蕎麦屋さんで行いました。

 Photo_200912101
 
前菜に、蕪の千枚漬け、菜の花のおひたし、煎った銀杏。
牡蠣そばの小さなお椀。
つづいてお刺身。かつおとシメ鯖。
それでカニ玉に黒酢の餡をかけたもの。

 Photo_20091210
 
鴨肉とエリンギの挟み焼き。
天ぷらは、小エビを大葉で挟んだもの、レンコン、平茸、そしてアナゴ。
最後はお蕎麦でしめました。

 Photo_200912102
 
ああ、美味しかった。