美味しかったぞ

昨年度の締めくくり作業、ほぼ終了しました。
精神的にくたびれております。
先週末から2回に分けての上京でありましたが、久しぶりの都内一泊。

新宿の某高級焼鳥店で美味しいものいただきました。
三丁目のとある飲食店ビルの地下、そういえばこのビルの最上階に芝居小屋があったような気がしますが、その地下へ狭い階段をとんとんと降りると、開店間もないせいか大きな馬蹄形のカウンターには先客がおひとり。ビールを傾けております。
 
カウンターの中には焼き方と盛り方が3人。
いずれも取っ付き難そうな無愛想な男衆でございます。
 
案内された席に腰をかけると大根おろしの入った小鉢と、お通しに蟹の身と若芽を和えた酢の物を小さなグラスに入れて出してくれます。
おしぼりを渡しながら、「なんにしましょう」と笑みも浮かべず言うので、田舎もんのこちらは少々ドキドキ。
 
とりあえず生ビールを頂戴いたします。
空気が乾燥しているからでしょうか一仕事終えたからでしょうか、それともいつもそうなのか、ビールは美味い。グビリ。

落ち着いたところでメニューを手に取り、いちおうお値段の確認。高うございますw 
いつもは一本70円ぐらいの焼き鳥を食べているのですから。

え~と、レバーと皮をお願いします。
カウンターの中で「○×△%$#」符丁を使いながら焼き方に伝えられます。
カウンターの上のガラスケースにきれいに並べられた中からレバーと皮を取り出し、炭火の上で丁寧に焼かれます。
そういえば塩、タレの希望は聞かれませんでしたが、ビールを半分くらい飲んだところで「レバーです」。
まあ、何と見事なうまそうなレバーが照りのあるタレを身に纏ってお皿の上に。

うまいです。

外はきちんと焼けていて、あれ?中はレアかしらんと思うほどトロ―リ。
 
美味しいです。

レバー、ビール、レバレバ、ビールで、レバーもビールも無くなってしまいました。

おや、焼き方のこちらの黒板が有るではありませんか。
本日のお勧めが白墨で書きこんで有ります。
ざざっと見渡して、「ハラス」もお願いね。
「ハイ、ハラス○×△%$#」と焼き方に。
どうやら魚を焼くのは鳥じゃない方で焼くのですね。あたりまえですか。
向こうにも炭がありました。

ビールの後は焼酎のお湯割りです。
いつの間にかカウンターのこちら側にもホール担当がおりました。
そちらにお願いして、「ハイお待ち」、皮が届きました。
こちらは塩です。皮の中間にネギが挟んで有ります。
串に刺して皺になった皮の端っこが焼かれてきつね色、おネギも少々焦げ目がついて、カリッというかサクッというか歯触りの良いこと良いこと、口の中で噛んでいると脂分が溶けだしてきてよぉく味わってからコクリ。
でもって焼酎をコクン。

その間に小鉢に入った大根おろしに手を伸ばすと、おやおやちょっとお酢が入っていますね。サッパリします。

ネギはネギでトロリンです。

美味しいなあ。

 
「鮭のハラスです」、これはこれは立派なハラス。
厚さ2センチ近いのではないでしょうか、大きさも結構あります。
それが二切れ、大根おろしとレモンが添えてございます。
皮を食べきってから、その皿を向こうに片づけてと、ハラスをこっちに。
なんでしょう、このハラス。
トロリンチョ、です。
春日じゃありませんが「美味し」と叫びたくなります。
これだけでお酒が3、4杯飲めますね、飲める人だったら(^^;; 
私は飲めないので、チビリチビリ。

でも油ばかりじゃあ、少々飽きが来ますので、多少変化を付けるのに、浅漬けを頂戴いたします。
さあ、ここからはハラス→焼酎→おろし→浅漬けの繰り返し。
もう少し変化を付けたいものだと、黒板にある「焼きそら豆」を注文します。
それが来るまでまた繰り返し。

カウンターの向こうからポテトサラダの注文が入りました。
いつの間にか席もほとんど埋まっています。
あれ?またポテトサラダの注文です。
驚きました。

なに! あのポテサラ。

定面積より高さの方が有ります。
良く見たら盛り方がポテサラをタワー状に丁寧に盛り付けているではありませんか。
じゃこちらにも、と声を出そうとしたら、「ハイ、お待ち」、「焼きそら豆」です。

殻ごと焼いたそら豆の莢が6、7本皿の上に乗っています。
鮮やかな緑の莢がところどころ焼かれて真っ黒。
さっそく手を伸ばすと「アチッ」。
火傷しないように莢を開けると湯気がフワフワ漂います。
程よい大きさのそら豆が4つ、5つ並んで入っています。
それを箸で取り出して皮のままカプリ。

ああ、良いなぁ、幸せだなぁという境地にたちまち至ったのです。

まだまだ居座りたかったのですが、このままいると人間がだめになりそうです。
飲み終えて食べ終えたところでお勘定。
「ありがとうございましたあ」の声を背に受けて階段を上り現世へ。

なんだ、まだ明るいじゃん。
どうやら別のところで駄目になる運命だったようです。

火山灰は怖い

Jet  アイスランドの火山の噴火、大変ですね。
今朝の国営放送のニュースでは、フレッシュ・チーズ、ノルウェイ産サーモンなど入荷しなくて困っているという話を流していましたが、それだけじゃないんでしょうね。
航空便に頼っている輸出入は軒並み大変なことになっているに違いありません。
ジェット気流に乗って北半球をグルグルと火山灰が回り続けると、気候変動にも大きな変化をもたらすかもしれません。
しかし今大変なのは帰りたくても帰れない人。
空港で足止めを食って帰国できない人たちですね。
でも、怖いらしいです、火山灰の中を飛ぶのは。
この写真は火山灰の中を飛んだジェットエンジンの写真です。詳細はこちら

わが家のお宝

Sannrin  わが家にお宝は何にもありません。
でも、こんなのあります。
まんだらけあたりに持ってくと買い取ってくれるでしょうか。

グリコのおまけコレクション(昭和20年代後半~30年代初め)

※追記
なんだかなぁ(^^;;
数年前と同じ記事を書いてました。
老化現象です。

パッケージ記載事項

『高清水』

秋田清酒の逸品
高清水
本醸造上撰
マイパック
4969516130150
清酒は20歳になってから
お酒はおいしく適量を
妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください
プラ:本体
紙:外装フィルム
秋田市川元むつみ町4番12号
秋田酒類製造株式会社
電話018-864-7331

『水月堂ほや酔明』

「前面」
三陸
磯の風味
酔明
ほや
厳選素材使用
風味無双
滋養豊富

「左側面」
名称:魚介類乾製品〔ほや酔明(スイメイ)〕
原材料名:
ほや
甘味料(ソルビット、ステビ、甘草)
醸造調味液
食塩
調味料(アミノ酸等)
リン酸塩(Na)
唐辛子
酸味料
ミョウバン
(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)
原産地:宮城県産
内容量:15g

「裏面」
ほやのおはなし:海のパイナップルとも呼ばれる「ほや」は海底の岩などに着生する原索動物の一種で、殻は鮮紅色をしており三陸の海に多く生息しています。「ほや」はグリコーゲンを多く含んでいるために、古来より活力の源として愛されてまいりました。
水月堂の「ほや酔明」はそのままの風味を生かして作りあげた品でございます。この味覚をぜひ味わって下さい。
4950908040010
保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。
賞味期限:10.5.30

「右側面」
丸に月
製造者:水月堂物産株式会社、宮城県石巻市松原町3番5号
ブラ:内装
紙:箱

「底」
ほや

「天」
ほや

[【内装物】
御楊枝
ほやの燻製
乾燥剤(アンチモールド・マイルド、フロイント産業、0120-921-261、電子レンジ不可、DO NOT MICROWAVE、たべられません、シリカ・エタノール、食品品質保持用、PAT.NO1571385、DO NOT EAT)
 
 


ほや燻ワンカップ一人酒

Hoyakun  先日、またもや『ほや燻ワンカップ一人酒』を実行いたしました。
帰りの新幹線車中、何やらフレッシュマンの団体が乗っていて混んでいたせいか、『ほや燻』を乗せた社内販売がなかなかやって来ません。
吾輩の乗っている1号車までやってきたのはO宮を過ぎてからで、声をかけるより早くワゴンに乗ったオレンジ色の箱に手が行ってしまいました。

ワンカップは『高清水』。前回は違う銘柄だったと思うのですが、まあいいや。酒の入ったコップの包装を開けて、きっちり閉まっている蓋をそおっと静かに中の酒をこぼさぬ様に開けるのもまた楽しみです。
最初の一口はくいっと多めに。
ぷはー。
少し啜ったくらいじゃこぼれちゃいますからね。
最初はくいっです。
一息ついてオレンジ色の箱に取り掛かります。
表のセロハンを取り除いて蓋を、この蓋を開けるのが意外に難儀なのですね、心が逸っているからかもしれません。
破らないように慎重に開けて、中からポリ袋に入った『ほや』を取り出します。
4ミリほどの幅で5センチほどの長さのこげ茶色したものが20本ほどは入っているでしょうか、1本取り出して口の中へ。
う~む、独特の風味甘味を舌が捉えると今度は鼻孔へ香りが通ってきて、えも言われません。
そこへお酒をくぴり。
口中で『ほや』と『高清水』が絶妙な化学変化を起こし、舌はもうとろとろです。
でもってその液体をごくりと喉の奥へ流し込むと、気分はランランラン状態。
さらには胃袋に収まってもまだ化学反応は続き、そのうち気持ちよーくなってくるのであります。
『ほや』と『高清水』が無くなるまでこの有様ですから、1時間42分の乗車時間など、あっという間でした。

映画鑑賞

レイトショーだし、もういつ終ってもいい映画なので全席独り占め状態に違いないと思って出かけたのですが、いるのですねぇお客様が。
10人ほどはいましたよ、お年寄りからお若い方まで老若男女。

 
何も食べてないから例のロール状になったホットドックをむさぼり胃袋にコーラで流し込みながら始まるのを待ちます。
ちょうど食べ終わったころに客電が落ちて、予告編上映。
字幕に、「3Dメガネをおかけください」。

このメガネが300円なんですかね。
持ち帰ってもいいそうですが。
ポリ袋から取り出してグラス・オン・グラス。
メガネの上からメガネですよ。
これが明るい所だったら恥ずかしくて居ても立ってもいられませぬ。
 
「おお!!」。
アリス・イン・ワンダーランド、確かに飛び出てきますよ奥行きが有りますよ、すげぇじゃん。
ジョニー・ディップさんの怪メイクを少々拝見してからいよいよAVATAR本編始まり始まり。

いやあたまげた。
頭ん中がグラグラします。
すごいですねぇ、3D
催涙弾なんかが飛んできたときには思わず避けました。
灰が降ってきたので手に取りそうになりました。
奥行きがすごくて動画デコパージュ状態ですよ。
たまげました。

それにしてもコンピューターでこんだけ出来ちゃっていいんでしょうか。
この先、映画はどうなっちゃうんでしょ。

肝心の物語の筋書きですが、あ、これはあれ、ん、これはあれだなって、なんか前にも見たことが有りまする。
ウェブ上では既に言い尽くされているようですから、特には書かんときます。
ま、ハリウッドです。

とにかく、なんつったってヴィジュアルですよね。
3時間近くあの映像に浸ってプラス300円は惜しくありません。
つっても今までのロングランですからもう終わる頃ですがねw
続編来たらまた行きます。今度は早めに。