さて、どなたのサインでしょうか

さて、どなたのサインでしょうか(笑)
人様からサインをいただくということはそんなに経験がありません。
どちらかというと、サインをもらう行為はそんなに好きではない。
なのに、サインもらっちゃった。

昨夜、元憂歌団の木村充輝氏が、市内の某ライブ居酒屋で東北ツアーの口火を切ると聞いたもんだから、こりゃあ行かざあなるまいとでかけました。

想像通りのダラダラした(良い意味で)ライブでございました。
いささか温度の違うはしゃぎすぎの客もいましたが、これもまあローカルまでお出ましいただいた木村氏のライブにはありがちでしょう。
ともあれ、たっぷり聴かせていただきました。

御開きとなって、ドアを開けて外に出ると、インスタントにしつらえたグッズコーナーが出来ておりまして、遅れて出る連れを待つ間、覗き込んでおりました。
そしたら頃合いのTシャツがあったわけです。
物欲しそうな顔をしていたのでしょうか、売り子の兄さん(仙台の有名なライブハウスのご主人らしい)が、おそらくここんとこに、絵柄のギターの胴のところを指差して、サイン入りますよと。
何を言っとるかわからなかったのですが、ひょいと振り向くと、そこにタバコを燻らす木村氏のお姿。
ライブでの冗談爆発のご様子は何処に。ただただ静かに笑みを浮かべてタバコを燻らす姿を見てしまったものですから、大枚3500両をしはらってTシャツを手にすると、
「き、木村さん、サインお願いします」と差し出したのです。
私の掌の上に乗ったTシャツ、その上から丁寧に思ったより小さくバランスよくサインしてくれました。
きゃあ、うれしい!!
ミーハーの気持ちがわかりましたぞ。
サインをし終えると木村氏、そっと手をさしのべて握手までしてくれました。
うれしいっ!
ま、以上のようなわけでありました。
報告終わり。
末尾ながら木村氏の今後ますますのご健勝と東北ツアー大成功を祈念します。